6月10日（月）に第二回中央安全衛生環境防災委員会を開催し、51名が参加しました。

主に熱中症の注意喚起や夏季災害、ひとりひとりの安全意識を高め、それを維持することを強く呼びかけました。

また安全講話では、製鉄記念八幡病院・病院長の土橋卓也先生に「健康管理（認知症）について」と題しまして、物忘れと認知症の見分け方や、記憶力のテストなどをしていただき、とても参考になるお話をしていただきました。

そして、喫煙については手厳しい指導がありました。喫煙家の方にとって、耳が痛いお話でした。

これから梅雨を迎え、激暑、大雨、台風等との人間対自然現象との長い戦いが始まります。体力と知恵を結集して乗り切りたいと思います！

最後に「バッチリ行こう」唱和で締めくくりました！